スズメの雛の育て方

スズメの雛の育て方

本来は野生に返すのが一番ですが、それまでの間に育てる必要がある。そんな時にはどのようにスズメのひなをケアすればよいのでしょうか?

 

まずは、自然界に戻すためのステップが大事

スズメは当然、自然界で親鳥と共に生きるのが一番です。あくまで育てるのは一時的な保護としてというのが望ましいでしょう。極度に衰弱している状態はまず私たちの手で保護し、ある程度歩けるようになったら、自力で歩かせてあげる、外の世界になじませてあげるなどのステップを踏みましょう。

 

生活のリズムも本来のものを保たせてあげるのも人間ができる配慮です。

 

とにかく優先すべきは早く親鳥と接触させることです。そのためにも鳴き声が外に聞こえるような環境づくりが大切です。スズメは自分の子供の泣き声を聞き分けられます。

 

そして、栄養と温度の管理をしよう

スズメのひなはデリケートなのでエサも段階によって違いますし、室温の管理も大切です。エサに関しては基本は虫類がいいです。しかし、人間が育てるとビタミン不足になる蛍光があるので、適度に野草や葉っぱを与えるのがいいです。

 

特に豆苗を喜んで食べます。ぎゃくにアボカド、ホウレンソウ、キャベツ類、ねぎ類じゃスズメの体調を悪くしてしまいます。ペレットのエサも食べます。最初はすりつぶした餌から始め、徐々に自然のままのエサにシフトしていきます。

 

 

スズメは生まれて14日で巣立つことから、成長がとても速い生き物と言えます。すぐに成長するので、その勢いで自然に返してしまいましょう。

 

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