スズメってどんな病気を持っているの?

スズメってどんな病気を持っているの?

スズメを保護した時に、気を付けたいのはスズメの病気や人間への感染です。今回はスズメを保護する際に知っておきたい基礎知識をご紹介します。

 

基本的には雛スズメは保護しなくて大丈夫

スズメのひなが一匹でいると、これは緊急事態と思って保護したくなりますが、その心配はありません。実は雛が一匹でいるのは巣立ちの練習中なのです。まだ飛べないし上手く歩けない、餌だって一人で摂れない状態ですが。親鳥が陰でちゃんそ見守っているのです。

 

そのため、すぐに保護をしてしまうと逆に巣立ちのチャンスを失うことになってしまうのです。スズメのひながさまよっている限りは、親スズメのようにそっと見守ってあげましょう。

 

動けないスズメにはこんなことが考えられます

もし動けないスズメを見つけたら、けがや病気が考えられます。けがの場合は外傷があったら止血し、元気がなさそうなら水をあげましょう。
ただ、目視ではわからないことだらけなのでとにかく獣医さんに診てもらうことが大切です。特に骨折の場合は骨がくっつく前に適切な処理をすると成長を阻害しません。

 

こんな病気に注意しましょう

スズメがかかる病気はあまり多くありません。逆に人間に発症するものとしてはクラミジアがあります。さらにスズメにはダニ・ノミ・シラミなどの寄生虫がついているので体や糞に触れる時は注意が必要です。

 

そんなスズメがかかりやすい病気は栄養失調。偏った餌を与えるとビタミン不足になってしまいます。穀物、虫、葉っぱをバランスよく与えましょう。

 

 

スズメが元気になったら自然に返してあげること。早い段階ほど親鳥と再会しやすいです。

 

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