ツバメの寿命

ツバメの寿命

ツバメの寿命についてのお話です。ツバメはどれくらいの期間生きることができるのでしょうか。

 

ツバメの寿命

ここでのツバメというのはスズメ目ツバメ科ツバメ属に分類される、日本で最も多く見られるツバメのことを指しています。(黒基調色とし、白い腹、赤い喉をしているツバメです)

 

さてそのツバメですが平均寿命は大体1年半くらいだといわれています。非常に短いと感じますが、これはツバメが小型なため常に天敵の脅威にさらされていることが大きく影響しています。

 

ツバメの天敵

  • ネコ
  • カラス
  • トビ
  • タカ
  • ヘビ

Etc…

 

とくに巣立ちの後すぐに上記のような天敵に襲われるケースが多く、生き残るのは全体の約13%ほどだそうです。まだこの時期は飛び方もおぼつかないので天敵の脅威から逃げ切るのが非常に困難なのです。

 

逆にいえば運よく天敵にも襲われずに、元気に成鳥まで育った個体に関しては5年、7年とそれなりに長生きすることがわかっています。10年以上生きる個体も確認されているそうです。

 

これはペットとして飼われるインコやカナリアといった小型の鳥が、平気で10年以上生きることを考えればさほど不思議でもありません。本来の生命力は決して低くはないということですね。

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