ツバメの越冬

ツバメの越冬

ツバメの越冬について詳しくお話しています。

 

越冬とは

越冬というのは生物が気温の低下する冬を乗り切るその手段などを指して使われる言葉です。

 

ツバメの越冬

ツバメのような渡り鳥は、気温の低い冬を暖かい地域に移動することで乗り切ります。それがツバメにとっての越冬です。

 

日本で繁殖するツバメならば

 

  • 台湾
  • フィリピン
  • ボルネオ島北部
  • マレー半島
  • ジャワ島

 

などで越冬することが知られています。

 

このように繁殖のために日本より南の国から渡ってきて夏を過ごし、繁殖期が終わると越冬のために上記のような南の国に渡っていく鳥のことを「夏鳥」といいます。

 

夏鳥として知られるのはツバメの他にアマサギ・オオルリ・クロツグミ等

 

春になると冬の間に温存された地表の栄養源で大量の虫が発生します。これを目当てにツバメはやってくるわけです。そして栄養蓄えて卵を産み、雛が生まれたらそこら中にいる虫をせっせと捕まえて雛に食べさせます。

 

そうしてまた元気なツバメが育ち、気温が低くなるとより虫の多い南の方へ移動するのです。

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